アメリカ大使館ウェブサイトのふしぎ
ビザ申請をするにあたって、アメリカ大使館のウェブサイトで様々な情報を入力したり、その確認メールが送られてくるのですが、ありがたいことに英語版と日本語版の両方が用意されています。
ただ、たまに日本語版にちょっと変な言葉づかいがあったりするのはまあ分かるのですが、英語版の方が明らかにおかしいことがちょくちょくあるのが謎な感じです。
例えば日本語版だと
「申請時に500ドルの偽造防止費用(Fraud prevention and detection fee)が必要になります」
と書かれているのに、英語版だと
“You need to pay $500 for fraud fee” (500ドルの『偽造費用』が必要になります)
となっていたりして、突っ込みどころが結構あります。 日本語版の中で注意書きとして書いてある英語が正しいのに、純粋な英語版がおかしいってかなり謎な現象です。 日本人?アメリカ人?誰がサイト作ってるんでしょうね